つわりと食事
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つわりが始まるとムカムカして食べられない、吐き気をもよおしてしまう、食べても戻してしまう、といったことになってしまいます。
そんな、つわり時期の食事はどうすればよいのでしょうか?
実際、この時期は食べられるものが限られてしまいます。
つわりと上手に付き合うためにもつわり中の食事は重要です。
食事の取り方
「胎児のためにもしっかり栄養を取りたい」、「3食バランスよく食べるのが理想的だ」このように考えていませんか?
しかし、妊娠4ヵ月頃までは胎児の発育のためにとらなければならない栄養素の量は極めて少ないとされています。そのため十分な食事が出来ていなくても胎児に影響はまずありません。
もちろん、つわりの症状も弱く食事もしっかり取れるのであればそれでかまいませんが、無理をして食べても吐いてしまうようでは意味が無いので、この時期の食事の基本はわがままになることです。
「自分が食べたいものを食べる」、「時間は気にしない」、「食べたいだけ食べる」。
これで、体重が維持できているようなら栄養は足りていると考えられますが、極端に体重が減ったりしている場合には、医師に相談しましょう。
食事のポイント
- 食べたいものを食べる
- 小分けに食べて空腹を避ける
- においにきをつける
- 水分摂取をしっかりする
■ 1、に関しては上記にありますが、食べられる食事はどうしても限定されてしまうので、摂れる栄養は素直にとるようにしましょう。
■ 2、起床時や空腹時に吐き気を感じることが多いようです。食事を1日3食と限定しないで空腹を避けるためにも小分けにして何回にも分けて、お腹がすいたら食べるようにしましょう。
■ 3、つわり時の妊婦さんは、食事をしなくても食べ物のにおいを嗅いだだけで気分が悪くなることもあります。よく「ごはんの臭いがダメ」ということを聞きますが、これだけでなく以前好きだったものも急に食べたくなくなることもあります。
温かいご飯は湯気でにおいも舞い上がり気分が悪くなることもあります。ご飯を冷ますことで対処していきましょう。
■ 4、つわりによって繰り返しおう吐したりしていると、水分不足になっていることがあります。食事同様に、水分の補給も意識してこまめにとるようにしましょう。